「Spiral L/S Monochrome・Mixture」ロンTの間違いないとはこうゆうこと

どんな情報でもだいたい調べると出てくる高機能なガジェットをほとんどの人が持ってるこの時代でさえ体感してみないと分からない事が山程ある。

その中でも服は特に数字やパット見の見た目じゃわからないことが多い。
ハンガーに掛かっててう〜ん、まぁまぁかな〜と思っていても店員に勧められ試着してみると思わず買ってしまった。
こういう経験をした人は少なくないと思う。

と、ここで佐野が独断と偏見でとりあえず着てほしいロンTを紹介する。
それがNo,No,Yes!のスパイラルロンTである。
長い説明、ヒストリー、細かいディティールはまず置いといて
このロンTの何が良いか2つ上げるならば
・かっこいい
・着心地が良い
この2点に尽きる。

 

~まず何がかっこいいのか~
・ディティール
形は一見普通のロンTに見えるが随所に拘りが散りばめられる。
腕の縫い目は螺旋状になることにより腕に吸い付くような心地よい着心地になり、それもデザインとして落とし込める。

裾や見頃のカッティングの曲線はシンプルな見た目に脈動感を生む。

背中の上部首のしたにはNo,No,Yes!のオリジナル牛革を配置することもNo,No,Yes!の拘りなのだ。
※革がついているが毎日の洗濯も問題なく洗っていただける。

背中の裾はアシンメトリーなカッティングによりレイヤードももちろんしていただける。
背中についた紐は人間の進化の足跡を尻尾として表現しているがこれも好みで切り取ってもらってもいい。
・色
上記写真で着ているのはミクスチャーと言ってNo,No,Yes!が得意とする染色でありこのグラデーションは一つひとつ姫路で染色の職人によって生み出される
https://www.nonoyes.co.jp/material/30954/
↑のURLより染色についてのブログが読めます。

この唯一無二な色とグラデーションは手作業ならではであり世界に2つと無いオリジナリティを生み出す。
この時点で男心をかなりくすぐられる。
間違いないオールブラックも
https://www.nonoyes.tokyo/items/13849310
↑※オンラインストアでもご確認頂けます。

〜着心地について〜
これもかなり重要な部分。
素材はNo,No,Yes!オリジナルのコットンxポリウレタン。
しっかりと目が詰まった混紡素材なので一枚でも透けることは無く
そしてストレッチ性に富んでおり伸びる事により吸い付くような着心地。
そして毎日の洗濯に負けることは無く、首周り裾も佐野が1年ローテーションして着ているがヨレていない。
1年程着ているがこのロンTは全世界の革愛好家に知ってもらい革ジャンの下はもちろん1枚でサラッと着ていただきたい。
※(Spriral L/S その他私物)

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No,No,Yes! Leather Tailor Tokyo

A : 渋谷区千駄ヶ谷3-2-8

T:03-3408-2706

M:tokyo@nonoyes.co.

営業時間15:15~19:19 定休日 : 月曜・火曜

 

No,No,Yes! Leather Tailor Osaka

A:大阪市北区曽根崎新地1-5-4 スプレッドビル1F-C

T:06-6342-0128

M:osaka@nonoyes.co.jp

営業時間15:15~21:21 定休日:月曜・火曜

 

No,No,Yes! Himeji Salon

A : 姫路市本町68-170 3F-5  

T:079-240-5760

M: himeji@nonoyes.com

営業時間15:15~19:19 定休日 : 月曜・火曜

 

銀座ノ所作

A : 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座7F

T:03-3572-2320

営業時間11:00~21:00