新年の迎え方って 年末から決まるんじゃなくって 去年くらいから決まっていたんじゃないかって 思うことがある。 ぼくが 今こうして、カタカタと文章を書くのは ずっと前 [...] [...]
パカッで世界が変わる。 少なくとも僕はそう思います。 まだ発売されて、って訳ではないので 語る [...] [...]
経年による丸みと長く使うに適した丸みがある。 四角いモノは端っこが折れて、 経年で削れやすい。 川の流れで石が丸くなるよう [...] [...]
どうもノーノーイエスのサノです。 前回紹介したアガル、レザーシャツとはまったく逆の今回はとりあえず羽織ってしまうようなシンプルなレザーシャツのご紹介です。 皆さんはとりあえずこれだなって一着はありますか? [...] [...]
日本特有の文化として お金を出す行為に独特な文化が存在することはご存知でしょうか? ・お祝いは新札 ・神社のお賽銭箱には5円玉を ・子供は正月にお年玉 [...] [...]
どうも、サノです。 個人の特定をするために生まれたドッグタグは戦争中、人体への損傷が激しく個人が特定できなかったり、なんらかの理由で喋れないときに迅速な治療につながるため血液型を書いたりしていましたが現代ではミリタリー好 [...] [...]
われわれノーノーイエスがレザーウエア、所作と 普段からお世話になっている 大正初期創業の東京墨田区”墨田革漉工業株式会社”さん。 革漉き、加工だけの専業に関わらず、6,70年でし [...] [...]
よくある財布にできない解体。 所作は一枚革 だからこそ、 クリーニングや再整形などのメンテナンスが可能。 & [...] [...]
正に百聞は一見にしかず。 気になった方には是非実物を見ていただきたい逸品です。 世界に1着ですのでお早めに大阪店でお試しください。 [...]
『革の黒ダイヤ』と呼ばれる小さなダイヤの粒を散りばめたような美しさ。 いつの時代でも 身分を問わず誰もが憧れ、つくる人みる人の美意識を駆り立て 世代を超えて使い込まれた漆。 そんな漆と革のハナシ。 [...]
No,No,Yes!大阪店でしか見ることのできない大阪店の秘蔵アイテム、レザーハット。 ラビットやビーバーとまた一風変わったレザーのハットはナチュラルな擦れや経年変化による時間の流れをより感じさせてくれその独特の面構えがいつものスタイリングに+1してくれると思います。 [...]
No,No,Yes!のデザイナーが付けていた特注のリングの造形を気に入り革ジャンのチャームとして使いたい!というお声から始まった特別なネックレス。 [...]
今回は大阪店の”ちょっと違う”モノのお話を。 各店で所作お買い上げのお客様にお渡ししているノベルティのコースター。 [...]
どんな情報でもだいたい調べると出てくる高機能なガジェットをほとんどの人が持ってるこの時代でさえ体感してみないと分からない事が山程ある。 [...]
始まりは2019年新春、No,No,Yes!をご愛顧頂いてるMr.Big Island氏(以後B氏)の一言 「海賊がつけているような革の巾着が欲しい、中にロマンあふれる」から始まった。 そこから幾度のBe Spokeを行いたくさんの散らばった妄想とロマンを語り合い「繋げる」 [...]