飾った財布で脱日常を

日本の職人が通常の革よりも手間をかけて仕上げている、
植物由来の成分で造られた革。
そんなベーシック所作で用いているレッドカラーを。。。
飾ってしまいました!

なぜなら、原始時代にさかのぼり縄文時代には土器を文様で飾って以来、
さまざまな場面で豊かな「かざり」の世界を生み出してきた日本人のDNAがうずいたから。
日本文化の源流ともいえる「かざり」。
日常を非日常に変える演出から、生きる喜びの体現方法として、と言うと
大げさでしょうか…?

晴れがましさ抜群の【雲母(きらら)所作】”撫子 なでしこ” 。
【雲母(きらら)所作 】”撫子 なでしこ”<所作・長財布>

【雲母(きらら)所作 】”撫子 なでしこ”<所作・名刺入れ>

ただいま実際にお手にとって ご覧いただける上記に並ぶ「雲母シリーズ」は
“撫子” と “鳩羽” のロングとカードケース、
“白群” のカードケースのみとなりました。

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友人にもらった金唐革紙の しおりと本。
装飾的しおり と本の内容との組み合わせが絶妙です。
贈り物をするセンスを感じつつ、
読書の秋はじめました♪