“革の水墨画” 経年変化

所作でもお馴染みの”にじみ、かすれ、濃淡 革の水墨画”。
こちらのロングウォレットを新品から約2週間使用した例をご紹介します。

手前が私がしようしている物で、奥が新品になります。
画像でもわかるように、使用した物の方が色が濃くなっているのがわかりますね。
使用条件は毎日パンツのバックポケットに入れて使用しています。

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並べてみると革の艶感が全然ちがいますよね!(上が新品、下が使用中の物)

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私はウォレットチェーンを付けていますので、そのフックの重みでアタリができています。
この”革の水墨画”の革はバッファローの革を使っており、とても頑丈で堅牢性に高く
ギシギシと革が鳴ります(笑)。

それだけ使いごたえのある革ですので、革好きな方や男性にも非常にオススメです!
バレンタインのプレゼントにもいいんではないでしょうか?

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