毎度おおきに!サノです。 このタイトルとサムネイルでこのブログを読んでくださっている方は相当なNo,No,Yes!好き、もしくは最近No,No,Yes!を知って深掘りしたい人なんじゃないでしょうか? なんせ [...] [...]
福野礼一郎様との出会いは今年の4月。 緊急事態宣言直後でしたがノーノーイエス東京本店は通常営業していました。 「通常」と言っても週休2日、水~日曜の15:15~19:19、4時間4分! も [...] [...]
こんにちは! 東京ラボラトリーの宮原です。 秋冬に向けてオーダージャケットを仕込み始めるには良い季節になってきましたね。 お仕立てまでの期間はオーダー内容によっても変わってきますが、 仮縫いを作成し、デザイ [...] [...]
前回に引き続き大阪店でオーダーしていただいた<GUIDI>カーフを使用したバイアスライダースをご紹介いたします。 [...]
GUIDIといえば「靴」のイメージが強いですが革ジャンなどの服にも落とし込める間違いない素材です。 値段の割に高級感を全面に押し出さないそのマットな光沢、もちっとした質感、手触りなどに魅了された方は少なくないんじゃないでしょうか? そんなGUIDIの革でオーダーしてくださった方の拘りの一着をご紹介します。 [...]
GUIDIカーフのオーダーメイドジャケット&所作。大変ご好評いただいております。 ”百聞は一見に如かず” 今回は一切語りません。 [...]
Re Dye 新たな色として、元の色が失われる(Die)。 生まれ変わるライダースジャケット。 染色 &nb [...] [...]
10年ほど前、 僕たちが最もアグレッシブだった頃 [...]
始まりは2019年新春、No,No,Yes!をご愛顧頂いてるMr.Big Island氏(以後B氏)の一言 「海賊がつけているような革の巾着が欲しい、中にロマンあふれる」から始まった。 そこから幾度のBe Spokeを行いたくさんの散らばった妄想とロマンを語り合い「繋げる」 [...]
近頃気温もグッと寒くなり革ジャンのシーズンになってまいりました。 今回は6ヶ月間ほぼ毎日着てはオイルを揉み込んだ大阪店鈴木のネイキッドホース<マホガニー>のジャケットがいい感じに経年深化してきましたので鈴木にインタビューしてみます。 [...]
No,No,Yes! Leather Tailor 「Piole LABO」POP UP STORE期間限定Open! 2019.10.26 (sat) -11.4 (mon) 10:00-20:00 ピオレ姫路「Pi [...] [...]
カーフヌバック”深蒼” [...]
レザーの"カシミア" [...]
⑺未知の愉しみ 『唯一無二の一着へ』 パッと見た目は非常にシンプルな仕上がりです。 素材のよさを潰さず、活かし、 永く愛用いただきたいからこそ最初から作り込まない「未完成」な状態で。 職人の手を経て「皮」が「革」となり「 [...] [...]
⑹特別な一枚になるために 『仕上げの話』 ds数減りますが(ds=「デシ」とは革の面積を表した単位 10㎝×10㎝) 素材の個性、よさを活かすためあえてシボは伸ばさずストレスをかけずにゆっくりと乾燥。 乾燥 [...] [...]