どうもノーノーイエスのサノです。 前回紹介したアガル、レザーシャツとはまったく逆の今回はとりあえず羽織ってしまうようなシンプルなレザーシャツのご紹介です。 皆さんはとりあえずこれだなって一着はありますか? [...] [...]
われわれノーノーイエスがレザーウエア、所作と 普段からお世話になっている 大正初期創業の東京墨田区”墨田革漉工業株式会社”さん。 革漉き、加工だけの専業に関わらず、6,70年でし [...] [...]
これから姫路店行こうと考えてる方へ、迷われてる方へ、どうも大阪店勤務だったサノです。 姫路店に行こうか迷ってる方、遠方の方へ少しでも参考になればと思います。 [...]
現在ノーノーイエス各店にて ご好評いただいております黒桟革の所作。 ブログでもご紹介しておりますが、簡単に5つに分けて 特徴、魅力を紹介いたします。 [...] [...]
皮から革へ 日本における革製品は、いつからだろう。 坂本龍馬が日本人ではじめて革靴を履いたっていうくらいで 世界的にみて、革製品の歴史が浅い。 浅いというより、必要としてこなかっ [...] [...]
No,No,Yes!のレディメイドや"所作"Bespoke"のデザイナー"橋本太一郎”とロックバンド the telephones のギター・ボーカル・シンセサイザー ”石毛輝”氏のそれぞれの始まりや、いままで、今後について深く掘り下げた動画。 [...]
『革の黒ダイヤ』と呼ばれる小さなダイヤの粒を散りばめたような美しさ。 いつの時代でも 身分を問わず誰もが憧れ、つくる人みる人の美意識を駆り立て 世代を超えて使い込まれた漆。 そんな漆と革のハナシ。 [...]
白鷺城(姫路城)を中心に 革の生産地として 1000年以上もの歴史を持つ「聖地姫路」。 中でも [...] [...]
奇しくも千駄ヶ谷とゆう街で数十年。ハタから見れば地下から陽のあたる大通りを目指していたと誤解されるかもしれない。 しかし目指すのは創業以来、目の前に来てくださる方に喜びを共感することであり、海外の大海原であり、地球の裏側にまで思いを伝えること。 [...]
日本が誇る、 日本独自の昔からある、鍛冶屋。 刀鍛治、日本刀について、ご存知だろうか。 岐阜県の淺野鍛冶屋さんに伺った話を皆様と共有した [...] [...]
苗木くらいに育ててもらった木は光合成のため陽のあたる方に向かう。 やはりこの辺りがいいな~と半年前から新たな拠点を新宿御苑から代々木 もちろん千駄ヶ谷あたりを物件探索。そしてこの建物と運命の出会い。 明治通り沿いの、ラフォーレ原宿と新宿伊勢丹の真ん中あたりに位置する ビンテージ臭香ばしい建物。昨年2018年、新年早々より改装工事を開始。 [...]
滋賀県にある 和紙加工工場にて 所作和紙シリーズの革が生まれている。 和紙を漉く、植物の楮(こうぞ)から、の工程ではなく 和紙を革に定着させる加工です [...] [...]
「とにかく重厚な鉄扉」 大阪店入り口のとにかくすごい重厚感の大きなスライド式鉄扉。場所もビル内の奥まったところに位置しているので「店舗の場所はここであってるの!?」「入って良いの!?」と、緊張感と雰囲気を漂わせております。(是非勇気を振り絞って入って下さい!)なんで入りづらい扉が好きなポイントなの?ということなのですが [...]
もう20年近く前の神がかっていたフィッシュマンズのライブで感じたことを今更ながら [...]
日本の美しい景観や伝統的な生活様式を持続可能なものとして残していくこと [...]