みなさま、こんにちは。 今回のブログはトップ画像のとおり、靴について。 まずご案内したいことは、現在モニターテスト中のブログであること。 よって開発段階といいましょうか、発売されるかは未定です。   [...] [...]
前編の段ボール箱の制作背景に引き続き 後編はみなさまの元へお届けいたします、所作オリジナル段ボール箱をご紹介。 開封時に ちゃんと端から端まで破れなかった覚えありま [...] [...]
オリジナル段ボール箱ができました。 いままでに所作オンラインショップでお買い物されたことがある方は、変わったことがわかるかと思いますが、はじめての方も是非ご覧ください。 まずは、なぜ段ボール箱 [...] [...]
明治35年(1902年)創業 裁断機・打抜刃型総合メーカー”株式会社イイノ” 刃物のまち、大阪堺で”鎌”をつくる事業からはじめ、 今や”抜型・裁断機”日本一のシェアを誇る企業であり、所作を制作 [...] [...]
薄くて、ペラペラじゃなくって、ちゃんとコシがある。 革は画一化されていない素材、 用途に応じて 多種多様な革がある。 柔らかいのもあれば [...] [...]
パカッで世界が変わる。 少なくとも僕はそう思います。 まだ発売されて、って訳ではないので 語る [...] [...]
経年による丸みと長く使うに適した丸みがある。 四角いモノは端っこが折れて、 経年で削れやすい。 川の流れで石が丸くなるよう [...] [...]
日本特有の文化として お金を出す行為に独特な文化が存在することはご存知でしょうか? ・お祝いは新札 ・神社のお賽銭箱には5円玉を ・子供は正月にお年玉 [...] [...]
われわれノーノーイエスがレザーウエア、所作と 普段からお世話になっている 大正初期創業の東京墨田区”墨田革漉工業株式会社”さん。 革漉き、加工だけの専業に関わらず、6,70年でし [...] [...]
ピット槽鞣し(なめし)とは? ピット槽鞣しは植物の樹脂タンニンが入った槽に長期間漬け込み、たいへんな時間と手間をかけて仕上げる製法の一つです。 ・「なぜピット槽鞣しなのか?」普段 [...] [...]
『革の黒ダイヤ』と呼ばれる小さなダイヤの粒を散りばめたような美しさ。 いつの時代でも 身分を問わず誰もが憧れ、つくる人みる人の美意識を駆り立て 世代を超えて使い込まれた漆。 そんな漆と革のハナシ。 [...]
滋賀県にある和紙加工工場にて 所作和紙シリーズの革が生まれています。 ブログ内容は、和紙を漉く植物の楮(こうぞ)からの工程ではなく 革に和紙を定着させる工程のご紹介です。 &nb [...] [...]
例えば、自動販売機で小銭を出すことなく ピッとカードで会計できるようになったら、小銭を出す手間が省けて嬉しいだろうか。 必要不必要さておいて。 &nb [...] [...]
いつの間にやら Vol.9 所作アトリエVol.1〜Vol.9 よし、と思い立ってから約1ヶ月半経ちました。 前回メンテナンスのことを書いて、直営店な [...] [...]
よくある財布にできない 解体。 だからこそ、所作はクリーニングや再整形などのメンテナンスが可能。 ここでは普通の光景だけれど 金具が取れた、破れた等々 [...] [...]