新年の迎え方って 年末から決まるんじゃなくって 去年くらいから決まっていたんじゃないかって 思うことがある。 ぼくが 今こうして、カタカタと文章を書くのは ずっと前 [...] [...]
いつもありがとうございます。 クラウドファンディング挑戦より、約9日ほど経過いたしました。 新たな試みにたくさんのご支援、コメントや問い合わせいただき、 とても応援されている感じ [...] [...]
薄くて、ペラペラじゃなくって、ちゃんとコシがある。 革は画一化されていない素材、 用途に応じて 多種多様な革がある。 柔らかいのもあれば [...] [...]
パカッで世界が変わる。 少なくとも僕はそう思います。 まだ発売されて、って訳ではないので 語る [...] [...]
経年による丸みと長く使うに適した丸みがある。 四角いモノは端っこが折れて、 経年で削れやすい。 川の流れで石が丸くなるよう [...] [...]
日本特有の文化として お金を出す行為に独特な文化が存在することはご存知でしょうか? ・お祝いは新札 ・神社のお賽銭箱には5円玉を ・子供は正月にお年玉 [...] [...]
どうも、サノです。 個人の特定をするために生まれたドッグタグは戦争中、人体への損傷が激しく個人が特定できなかったり、なんらかの理由で喋れないときに迅速な治療につながるため血液型を書いたりしていましたが現代ではミリタリー好 [...] [...]
われわれノーノーイエスがレザーウエア、所作と 普段からお世話になっている 大正初期創業の東京墨田区”墨田革漉工業株式会社”さん。 革漉き、加工だけの専業に関わらず、6,70年でし [...] [...]
現在ノーノーイエス各店にて ご好評いただいております黒桟革の所作。 ブログでもご紹介しておりますが、簡単に5つに分けて 特徴、魅力を紹介いたします。 [...] [...]
皮から革へ 日本における革製品は、いつからだろう。 坂本龍馬が日本人ではじめて革靴を履いたっていうくらいで 世界的にみて、革製品の歴史が浅い。 浅いというより、必要としてこなかっ [...] [...]
よくある財布にできない解体。 所作は一枚革 だからこそ、 クリーニングや再整形などのメンテナンスが可能。 & [...] [...]
『革の黒ダイヤ』と呼ばれる小さなダイヤの粒を散りばめたような美しさ。 いつの時代でも 身分を問わず誰もが憧れ、つくる人みる人の美意識を駆り立て 世代を超えて使い込まれた漆。 そんな漆と革のハナシ。 [...]
今回は大阪店の”ちょっと違う”モノのお話を。 各店で所作お買い上げのお客様にお渡ししているノベルティのコースター。 [...]
滋賀県にある 和紙加工工場にて 所作和紙シリーズの革が生まれている。 和紙を漉く、植物の楮(こうぞ)から、の工程ではなく 和紙を革に定着させる加工です [...] [...]
例えば、自動販売機で小銭を出すことなく ピッとカードで会計できるようになったら、小銭を出す手間が省けて嬉しいだろうか。 必要不必要さておいて。 &nb [...] [...]